カルロス・ロロン、日本で15年ぶりの個展「Future Reminisce」を開催 〜複層的な歴史から紐解く過去、そして未来への憧憬〜
KOTARO NUKAGA(六本木)は、2021年7月30日(金)から9月4日(土)まで、プエルトリコ系アメリカ人アーティスト、カルロス・ロロンの個展「Future Reminisce(未来の追憶)」を開催いたします。カルロス・ロロンの日本国内での作品発表は、2006年以来、実に15年ぶりの個展、またKOTARO NUKAGAでは2019年のグループ展参加以来、2回目となります。自身の複層的な民族的背景から紐解く過去、未来への憧憬を表現します。

開催概要
展覧会タイトル:カルロス・ロロン「Future Reminisce」
会期: 2021年7月30日(金) – 9月4日(土)
開廊時間: 11:00-18:00 (火-土) ※日月祝休廊
会場:KOTARO NUKAGA(六本木)
〒106-0032 東京都港区六本木 6-6-9 ピラミデビル 2F
アクセス: 東京メトロ日比谷線、都営地下鉄大江戸線 3 番出口から徒歩 3 分
※国や自治体の要請等により、日程や内容が変更になる可能性があります。
アーティストプロフィール
カルロス・ロロン
1970年 アメリカ、シカゴ生まれ
コロンビア・カレッジ・シカゴで絵画を学び、1989 年に卒業。アメリカの自治領であるプエルトリコの家系に生まれたロロンは、その背景から文化的アイデンティティや帰属意識の構築について考え、制作を行う。現在のアメリカ民主主義の動向を追いながらも過去の政治制度や独立運動、儀礼、スピリチュアリズム、美学などの文脈を踏襲し、装飾的で色鮮やかな平面作品や立体作品を作る。その素材は鉄、鏡、ガラス、アクリル板、そして花や古布にまで渡り、時には空間を意識した家具や壁面も手掛ける。2007 年の第52 回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展にウクライナ代表として参加し、近年にはルイジアナ州のニューオリンズ美術館で大規模個展を開催した。
